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Home > 事例集 > 事例32:【法人】民事再生と個人再生の違い

Q:民事再生と個人再生の違いは何ですか。

A:
民事再生、個人再生いずれも民事再生法に規定された手続ですが、個人再生は民事再
生を個人が使いやすいように簡易化したものです。
法人の民事再生と個人民事再生の主な違いは以下の通りです。
・個人再生は個人にのみ適用されますが、民事再生は法人及び個人に適用されます。
・個人再生においては、住宅ローンを除いた債務額が5000万円を超えないことが
必要ですが、民事再生においてはそのような制限はありません。
・個人再生においては、原則として個人再生委員がつきますが、民事再生において
は、原則として監督委員がつきます(東京地方裁判所の場合)。
・費用に関して、民事再生においては、多額の予納金がかかるのに対して、個人再生
の場合、原則15万円(東京地方裁判所の場合)になります。
・民事再生において、再生計画案の認可を受けるには、債権者の積極的同意(①議決
権者の過半数の同意 、②議決権者の議決権の総額の2分の1以上の議決権を有する
者の同意)が必要ですが、小規模個人再生においては、消極的同意(不同意議決権
者が議決権総数の半数に満たず、かつ、その議決権の額が議決権者の議決権の総額
の2分の1を越えないとき)で足り、給与所得者等再生では消極的同意すら必要あ
りません。

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