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Q:任意整理と破産の違い
債務整理をしようと考えています。任意整理と破産のいずれかを選択しようと考えて
いますが、その違いについて教えてください。

A:
任意整理は、簡単にいうと、違法な貸付が行われた部分について借金を減らしてか
ら、将来利息をカットして返済していく手続です。裁判所を介さない手続です。
これに対して、破産手続とは、破産法に基づいて、裁判所に申立てを行い、通常の生
活をするために必要な最低限度のものを除いた自己の財産を債権者に分配して、自己
の債務を免除してもらう手続をいいます。原則として、破産手続によって免責決定が
得られると、一部の債務(税金・社会保険料・養育費・罰金等)を除いて債務が消滅
します。
任意整理・破産いずれの手続についても弁護士に依頼するとブラックリストに載り、
今後の借入等が困難になるという問題点があります。さらに、破産の場合、①官報に
名前等の個人情報が公表される、②破産手続中は一定の職業につけない、③破産手続
中は原則として郵便物が破産管財人に転送される(管財事件の場合)、④再度の破産
は、原則として7年間できない、⑤市町村の破産者名簿及び市町村で発行される身分
証明書に免責許可決定が出るまで自己破産したという事実が記載される等の問題点が
あります。

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