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あらかじめ将来の年金の給付額を確定しておき,それに応じて掛け金を算出して積み立てる年金である。日本における公的年金や企業年金の多くはこのタイプである。
受給者は将来受け取れる年金額が確定しているため,老後の生活設計がしやすいというメリットがあるが,掛け金の運用に失敗した場合や加入者の長生き等によって予定より多額の資金が必要となる場合等は,企業が穴埋めしなければならないというデメリットがある。

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確定拠出型年金とは,拠出された掛け金が個人ごとに区分され,掛金とその運用収益の合計額をもとに年金給付額が決定される年金をいう。日本版401Kと呼ばれている。
簡単にいうと,企業または従業員個人が毎月積み立てるお金を当該個人の判断で運用していく制度であり,運用次第で各個人が受け取る年金額に差が生じうる。また,自己の運用した資産がいくらあるのか把握することも可能である。
個人ごとに積み立てられた掛け金が明確であるため転職の際に持ち運びが容易である,将来の企業の負担が予測しやすい等のメリットがあるが,個人にとっては,将来の給付額が予測しづらく運用に失敗すると老後の生活に支障をきたすおそれある,拠出したお金を運用する負担がある等のデメリットがある。

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